アキバ内視鏡お困りQ&A

肛門からの粘液は大腸に関わる病気のサイン!受診の必要性について解説

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お尻からの粘液は、肛門からの粘液と大腸からの粘液に分かれます。粘液がどこから分泌されているかどうかで肛門に関わる痔の可能性であったり、大腸に関わるがんなどの可能性などのことがあります。肛門から出血も伴う場合には、放置することは非常に危険で早めの検査が必要です。この記事では、肛門からの粘液に関わる疾患について、原因やサインの見分け方について解説します。肛門トラブルは受診を躊躇する方も多いと思いますが、都内ご利用の方は、秋葉原駅からおおよそ徒歩1分に位置する秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックへお越しください。当院では、鎮痛剤で眠ったまま検査が可能で、経口・経鼻の内視鏡検査に対応しています。また、最先端の内視鏡システム「EVIS X1」を導入しているので、小さな病変も見逃しなく早期発見が可能です。

不快な症状を抱えたまま不安な日々を過ごすのではなく、体からのサインがどのような病気のサインになっているのかしっかり解消しておきましょう。

肛門から粘液が出るときに考えられる疾患

肛門から粘液が出るときに考えられる疾患には、様々なものがあります。ここでは、肛門からの粘液がサインとなる疾患について解説します。

潰瘍性大腸炎

肛門からの粘液だけでなく血液混じりの下痢、腹痛、血便などの症状を伴うとき「潰瘍性大腸炎」が考えられます。潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍をおこす腸炎です。原因は不明ですが自己免疫の異常や腸内細菌、食生活習慣が関与していると考えられています。また、遺伝子が関与している可能性もあると言われます。潰瘍性大腸炎の発症者数は年々増加しており、男女比は1:1で性別に差はありません。重症化すると高度の貧血や穿孔(腸に穴があく)を起こすこともあるため、症状が気になる場合は早期に医療機関への受診が必要です。

大腸がん

大腸がんは、大腸の粘膜から発生する悪性腫瘍の総称です。早期の場合には、症状はほとんどありません。進行すると血便、便秘・下痢、お腹の張り、腹痛、貧血、腸閉塞などの症状が出ます。症状は、がんの発生部位・進行度合いにより異なります。

大腸がんは、早期に発見することで内視鏡治療や腹腔鏡手術で完治が可能な疾患です。内視鏡治療は身体への負担が少なく早期に社会復帰が可能です。腹腔鏡手術も、創口が小さく負担を抑えることが可能です。大腸がんの疑わしい症状が現れている場合は、当院での検査をお勧めします。秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックへお越しください。

直腸脱

直腸脱は肛門から直腸が飛び出す状態です。原因は肛門を締める「肛門括約筋」が緩むことが最も多く、高齢の女性に多い病気です。先天的な要因から若年者で発症する場合もあります。排便時にいきみ過ぎることも一因となるため世代問わずに注意が必要な疾患です。直腸脱の症状としては直腸の脱出や便漏れ、排便障害や下腹部の違和感や排尿困難なども見られます。初期はいきむことをやめると自然と戻るため、医療機関への受診を考えることも少ないかもしれませんが、悪化すると歩行時や入浴後などにも脱出するようになり、手を使わないと自然に戻らなくなるため不快な症状を改善するためにも医療機関の受診をおすすめします。

内痔核

内痔核は排便時のいきみなどにより、肛門内部のうっ血によりできたいぼ状のはれを指します。痛みを感じることは少なく、出血してから初めて内痔核に気づく場合も多いです。日常生活に大きな負担を感じることは少ないのですが、排便時に負荷をかけ続けると炎症をおこすこともあり、出血や痛みを感じることもあります。セルフチェックの難しい内痔核なので「最近トイレが長くなった」「便の外側に血がついていた」「痛みはないが残便感がある」などの症状がサインになるので自己管理をしておきましょう。

痔瘻

痔瘻は、肛門(直腸)と肛門周辺の皮膚がトンネルのように繋がってしまった状態を指します。痔瘻の主な原因は、細菌です。初期症状として多いのが、肛門部周辺のしこりや痛み、かゆみなどです。

「痔」と聞くと軽視してしまいがちですが、痔瘻によってできたしこりを放っておくと皮膚から上でも分かるくらいの大きさになり日常生活にも支障をきたします。

また、体全体が発熱し、高熱に至ることもあるため、肛門部周辺のしこりや痛み、かゆみを感じる場合は、早期の治療がおすすめです。

肛門周囲膿瘍

肛門周囲膿瘍は、大腸から分泌された粘液が付着して、かぶれやただれが起こり発症します。歯状線にある肛門腺という粘液を分泌する腺に細菌が侵入し、感染を起こすことが原因です。

肛門周囲膿瘍の症状はかぶれやかゆみが多いため、医療機関への受診の必要性を感じることはないかもしれませんが、放っておくと発症患部に膿がたまることもあります。膿がたまると発熱や腫れ、痛みなどの症状が現れます。

また、しっかり完治しないと再発しやすい疾患でもあるので、症状の度合いによってはホームケアではなく医療機関で処方される薬を使用することをおすすめします。

肛門がん

肛門がんは発症率の低いがんです。そのため「痔」と間違えやすいため注意が必要です。

肛門がんの初期症状は、排便時の出血や痛み、かゆみになります。進行すると肛門周辺のしこりや痒みの継続、膿や粘液の分泌や便通異常などの症状が現れます。痔と自己判断して放置してしまうのは危険です。

肛門がんは一般的には60〜70歳に最も多く発生すると言われており、性別で見ると肛門管の上部にできるがんは比較的女性に多く、肛門縁にできるがんは男性に多いです。

高齢で発症しやすいがんの一つであることも理解した上で気になる症状が出てきたら早期に医療機関を受診しましょう。

 

肛門から粘液が出る原因

肛門から粘液が出る原因はさまざまです。食べ過ぎや飲み過ぎ、下痢や便秘、アレルギー、過度なストレスなども原因になります。最も考えておきたいことは、様々な原因から大腸が傷つくことで分泌される粘液の状態から、病気のサインを見逃さないことです。

 

肛門から粘液が出たらすぐに受診を

肛門からの粘液は、消化器の病気のサインの場合があります。軽視することなく少しでも不安を感じることがあれば、秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックまでご相談ください。内視鏡検査は、経験豊富な内視鏡専門医が行います。

当院は肛門診療を専門に行っています。内視鏡検査に対して痛みが気になる方も、当院は苦痛を抑えて楽に受けられるように配慮しております。お仕事で忙しい場合は、土日や早朝の検査も利用可能です。

お悩みの症状がある方は、WEBやLINEで予約ができますので、お気軽にご相談ください。

 

電話でのご予約も9〜17時で承っています。

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